

2017.03.31
成果ページを更新しました。
研究成果ページの論文欄を更新しました。
2017.03.02
第1回 茨城大学重点研究ジョイントシンポジウムを開催します。
「第1回 茨城大学重点研究ジョイントシンポジウム」を、茨城大学の重点研究である”つながる微生物の不思議プロジェクト”と農医連携プロジェクトが共同で開催します。
開催日時は下記のとおりです。
日時:2017 年 3月9日(木)13:00~17:00
場所:茨城大学農学部 講義棟100番教室
2017.02.14
研究成果ページを更新しました。
研究成果ページの学会発表欄を更新しました。
2017.02.13
研究成果ページを更新しました。
研究成果ページの学会発表欄を更新しました。
2017.02.02
第3回国際タウリン研究会 日本部会in いばらきにて、発表を行います。
平成29年2月11~12日に、つくばイノベーションプラザにて開催される第3回国際タウリン研究会 日本部会in いばらきにおいて、下記タイトルで発表を行います。
「社会的敗北モデルマウスのメタボローム研究」
豊田 淳
2017.02.02
研究成果ページを更新しました。
研究成果ページの学会発表欄を更新しました。
2017.01.23
第16回 産総研・産技連LS-BT合同研究発表会にて発表を行います。
1月31日(火)~2月1日(水)に産業技術総合研究所つくばセンターにて開催される第16回 産総研・産技連LS-BT合同研究発表会において、下記内容で発表を行います。
「うつ病予防機能を持つ食品探索プラットフォーム」
豊田 淳(1月31日 ポスター発表)
「国産レンコンのブランド力強化プロジェクトについて」
井上 栄一(2月1日 講演)
2017.01.06
成果ページを更新しました。
成果ページの論文欄と学会発表欄を更新しました。
2016.12.28
成果ページを更新しました。
成果ページの論文欄を更新しました。
2016.12.08
成果ページを更新しました。
成果ページの論文欄を更新しました。
2016.12.05
第22回Hindgut Club Japanシンポジウムにて発表を行ないました。
専修大学・神田キャンパスにて開催された第22回Hindgut Club Japanシンポジウムにて、下記演題で発表を行ないました。
また、同シンポジウムにおいて豊田淳教員がコンビーナーを務めました。
演題「うつ病モデルマウスを用いた栄養・代謝研究」
演題「フクレミカンの未熟果皮粉末が慢性社会的敗北モデルマウスのストレス脆弱性におよぼす影響」
演題「動物の健康モニタリングを目的とした超小型低消費電力ワイヤレスセンサノードの開発」
2016.11.28
Neuroscience 2016にて発表を行ないました。
サンディエゴにて開催されたNeuroscience 2016にてポスター発表を行ないました。
詳細は研究成果ページの学会発表欄を御覧ください。
2016.10.14
成果ページを更新しました。
成果ページの学会発表欄を更新しました。
2016.10.07
2015.07.14
7/18(土)にオープンキャンパスが開催されます。
7/18(土)に、茨城大学農学部のオープンキャンパスが開催されます。研究室公開と同時にプロジェクト内容についてもご紹介します。
お越しの際はぜひ研究棟5階504号室にもお立ち寄りください。
オープンキャンパスについて詳しくは
2013.12.07
Hindgut Club Japan シンポジウムで発表しました。
東京都千代田区で開催された第19回 Hindgut Club Japan シンポジウムで、以下の演題発表を行いました。
Text.
2015.01.16
JAB & RCAS合同公開シンポジウムで招待講演を行います。
1月31日(金)に広島大学で開催される JAB & RCAS合同公開シンポジウムにおいて、後藤達彦コーディネーターが招待講演を行うこととなりました。
プロジェクトの成果発表等の講演を予定しています。
Text.
2016.02.02
「かみね・おもしろZOOサロン」にて講演を行います。
茨城県の日立市かみね動物園にて催される「第4回 かみね・おもしろZOOサロン」において、下記3題の講演を行います。
(1)「こころと栄養―うつ病モデルマウスが教えてくれること―」 豊田 淳
(2)「3次元カメラで動物を見てみよう」 岡山 毅
(3)「動物の幸せを科学的に考える」 小針 大助
2016.05.24
2013.12.13
カセサート大学(タイ)で発表しました。
Ibaraki University-Kasetsart University Symposium on " Integrative Molecular Biosciences " で、プロジェクト内容について発表を行いました。
Text.
2014.09.12
サイトに「成果」のページを追加しました。
サイト内に新たに「成果」のページを追加しました。プロジェクトメンバーによる論文・学会発表などをまとめてありますので、どうぞ御覧ください。
Text.
2014.06.06
ストレスモデルマウスについての論文がWebで公開されました。
本事業メンバーが実験に携わり作製した社会的敗北ストレスモデルマウスについての論文がWebで公開されました。
Text.
2014.07.14
ストレスモデルマウスについての論文掲載の詳細が決定しました。
Text.
2014.12.03
ダウンロードページを追加しました。
サイトに「ダウンロード」のページを追加しました。現在、広報用ペーパーのダウンロードが可能です。
Text.
2016.05.31
プロジェクトメンバー一覧のページを更新しました。
2015.02.25
三大学交流セミナーの情報交換会にて、ポスター発表を行いました。
東京医科大学茨城医療センターにて開催された「東京医科大学茨城医療センター」「茨城大学」「県立医療大学」の三大学交流セミナーのポスタースペースにて、農医連携事業について発表を行いました。
2015.11.9
北米神経科学会(Society for Neuroscience 2015)で発表を行いました。
10月17~21日にシカゴで開催された北米神経科学会にて、豊田と後藤達彦コーディネーターが下記の演題で研究発表を行いました。
演題「Development of the objective method for evaluating nest building behaviors in mice using a 3-D depth camera」
*A. TOYODA, T. GOTO, T. OKAYAMA
演題「Effects of diet quality on stress-vulnerability and metabolomic profiles in chronic mild social defeat stress model of mice」
*T. GOTO, S. TOMONAGA, Y. KUBOTA, A. TOYODA
2014.04.21
学部長挨拶を更新しました。
トップページの学部長挨拶を更新しました。
本年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Text.
2015.03.05
成果ページの論文を更新しました。
成果ページに、新たに受理された論文を追加しました。
2016.08.05
成果ページを更新しました。
研究成果ページの論文欄を更新しました。
2015.06.29
成果ページを更新しました。
成果ページの論文欄を更新しました。
2016.09.07
成果ページを更新しました。
成果ページの学会発表欄を更新しました。
2016.07.26
成果ページを更新しました。
研究成果ページの論文欄と学会発表欄を更新しました。
2016.05.16
成果ページを更新しました。
研究成果ページの学会発表欄を更新しました。
2016.03.31
成果ページを更新しました。
研究成果ページの学会発表欄を更新しました。
2014.10.23
成果ページを更新しました。
成果ページの学会発表欄を更新しました。
Text.
2014.12.03
成果ページを更新しました。
成果ページの論文欄と学会発表欄を更新しました。
Text.
2015.04.07
成果ページを更新しました。
成果ページの論文と書籍・その他欄を更新しました。
2015.05.07
成果ページを更新しました。
成果ページの学会発表欄を更新しました。
2015.06.09
成果ページを更新しました。
成果ページの論文と学会発表・その他欄を更新しました。
2015.07.28
成果ページを更新しました。
成果ページ論文欄のリンクを更新しました。
2015.07.14
成果ページを更新しました。
成果ページの論文欄を更新しました。
2016.03.11
成果ページを更新しました。
研究成果ページの論文欄を更新しました。
2015.08.05
成果ページを更新しました。
成果ページの論文欄を更新しました。
2015.09.12
成果ページを更新しました。
成果ページの学会発表欄を更新しました。
2015.12.18
成果ページを更新しました。
成果ページの論文欄・学会発表欄を更新しました。
2016.03.07
成果ページを更新しました。
研究成果ページの論文欄を更新しました。
2016.05.16
日本栄養・食糧学会にて発表を行いました。
神戸ポートピアホテル、武庫川女子大学にて開催された「第70回日本栄養・食糧学会大会」において、下記の演題で発表を行いました。
演題「未熟フクレミカン果皮の給与がマウスの増体に及ぼす影響」
佐藤 瑞穂、白取 知大、後藤 達彦、井上 栄一、豊田 淳
2015.03.24
日本畜産学会 第119回大会にて講演を行います。
3月29日(日)に宇都宮大学にて開催される「日本畜産学会 第119回大会」において、下記4題の講演を行います。
演題「慢性的な社会的敗北ストレスはC57BL/6Jマウスの消化管機能に影響をおよぼす」
演題「赤外線深度センサを活用したマウス巣作り行動の解析」
演題「精製および非精製飼料がマウスの社会心理ストレスに対する脆弱性におよぼす影響」
演題「ウシの飼育管理作業がヒトの精神的・生理的状態に及ぼす影響」
2013.03.27
日本畜産学会で優秀発表賞を授賞しました。
茨城県つくば市で開催された第118回日本畜産学会で以下の演題発表を行い、優秀発表賞を授賞しました。
「慢性社会的敗北ストレスがマウスの行動および血液生化学性状におよぼす影響」
演者:後藤達彦(産学官連携コーディネーター)
Text.
2016.03.28
日本畜産学会にて発表を行います。
日本獣医生命科学大学にて開催される日本畜産学会第121回大会(2016年3月27日~30日)にて、下記の演題で発表を行ないます。
演題「飼料組成および社会心理ストレスがマウスの血漿、肝臓および盲腸代謝産物におよぼす影響」
後藤 達彦、友永 省三、豊田 淳
演題「ウシの飼育管理作業が健常者の心理・生理的状態に及ぼす効果」
安江 健、平山 望、武田 愛生、小針 大助、岡山 毅、小松崎 将一、山川 百合子、佐々木 誠一、豊田 淳
2014.12.01
社会的ストレスモデルマウスに関する論文が受理されました。
社会的ストレスモデルマウスのメタボロームに関する下記の論文が、Journal of Proteome Researchに受理されました。
「Plasma and Liver Metabolic Profiles in Mice Subjected to Subchronic and Mild Social Defeat Stress」
Tatsuhiko Goto , Yoshifumi Kubota , and Atsushi Toyoda
Text.
2014.12.03
第20回Hindgut Club Japanシンポジウムで発表を行います。
第20回Hindgut Club Japanシンポジウム(12月6日、専修大学神田キャンパス)で後藤達彦コーディネーターが下記のポスター発表を行います。
演題名「社会心理的ストレス暴露によるマウスの行動および血液性状への影響」
後藤達彦、久保田祥文、豊田 淳
Text.
2016.01.07
下記の通り第7回農医連携セミナーを開催いたします。
日時:2016年1月21日(木) 15:00~17:00
タイトル:「脊椎動物におけるオキシトシン-オキシトシン受容体システムの進化」
講師: 北野 誉 先生(茨城大学 工学部 生体分子機能工学科)
タイトル「神経筋骨格モデルを用いた突然変異マウスの運動機能解析」
講師: 太田 聡史 先生(理化学研究所 バイオリソースセンター 情報解析技術室)
2016.02.15
第8回農医連携セミナーを開催します。
下記の通り第8回農医連携セミナーを開催いたします。
タイトル「接触刺激による快情動惹起の神経科学的メカニズム解明に向けて」
講師:岡部祥太先生(自治医科大学医学部・神経脳生理学部門)
日時:2016年2月26日(金) 16:00~
会場:阿見キャンパスこぶし会館2FB研修室
2014.01.22
第三回農医連携セミナーのご案内
下記セミナーを開催いたしますので、ご参集ください。お待ちしております。 より詳しくは、Twitter・Facebookで。
タイトル: 新育種技術(new breeding techniques)をめぐる米欧の政策動向
演者:立川雅司先生(茨城大学農学部)
日時:2月27日(木)16:00~
会場:茨城大学農学部遺伝子実験施設セミナー室
Text.
2014.02.27
第三回農医連携セミナーを開催しました
下記のとおり、第三回農医連携セミナーを開催いたしました。
タイトル:「 新育種技術(new breeding techniques)をめぐる米欧の政策動向」
会場:茨城大学農学部 遺伝子実験施設セミナー室
講師:立川雅司先生(茨城大学農学部)
Text.
2014.09.05
2014.07.14
第二回茨城大学農医連携シンポジウム開催のご案内
9月5日(金)に、茨城大学農学部阿見キャンパスにて第二回目となる農医連携シンポジウムを開催致します。参加費は無料となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加ください。
Text.
2014.06.05
第五回農医連携セミナーのご案内
下記セミナーを開催いたしますので、是非ご参加ください。 より詳しくは、Twitter・Facebookで。
タイトル:過剰な攻撃行動に関わる神経メカニズム
日時: 2014年6月13日(金) 15時~16時半
講師:高橋 阿貴 先生(国立遺伝学研究所マウス開発研究室)
場所: 茨城大学 阿見キャンパス こぶし会館B
Text.
2015.08.28
第六回農医連携セミナーのご案内
下記セミナーを開催いたします。
タイトル:「抑うつ症状に効く漢方薬の薬理 — 社会的ストレスモデル動物を用いた基礎研究 — 」
講師:伊藤 直樹 先生(北里大学 東洋医学総合研究所)
日時:2015年10月29日(木) 14:00~15:00
場所:茨城大学 阿見キャンパス こぶし会館2階 研修室B
2016.09.29
関連リンクページを更新しました。
関連リンクのページに、農産物情報リンク集を追加しました。
2014.01.22
阿見地区地域円卓会議のご案内
農医連携事業に関連した以下のテーマについての会議が開催されます。ふるってご参集ください。詳しくは Facebook で。
テーマ:「耕作放棄地における農や園芸を活かしたリハビリと就労の拠点づくり」
会場:茨城大学農学部管理棟 2階 第一会議室
日時:1月28日(火)14:00~16:30
Text.
2015.02.19
食と健康・新たな機能性表示制度に関する講演会で公演を行います。
本日2月19日(木)につくば研究支援センターにて開催される「食と健康・新たな機能性表示制度に関する講演会」において、公演を行います。
演題「茨城大学農医連携プロジェクトでの取組について」
-茨城大学,茨城県立医療大学,東京医科大学茨城医療センターが共同で取り組んで いる農と医の連携研究プロジェクトの中で「食と健康」に関する研究について-
2014.10.25
11/1(土)~2(日)の学園祭について
11/1(土)~2(日)に阿見キャンパスにて農学部学園祭が開催されます。研究棟5階504号室にて、プロジェクトポスターの掲示と広報用ペーパーの配布をします。
この他にも広報用のクリアファイルを数量限定で配布します。学園祭にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。お待ちしております。
農学部学園祭について、詳しくは
Text.
2016.01.07
3大学交流セミナーを共催します。
2016年1月29日(金)に3大学交流セミナー(茨城大学・茨城県立医療大学・東京医科大学茨城医療センター)が茨城県立医療大学にて開催されますが、農医連携プロジェクトが共催します。
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古来、「酒は百薬の長」と云われてきました。はたして本当でしょうか?いずれにせよ、現在では、どんなにおいしいお酒でも飲み過ぎに注意しましょうが結論になりそうです。もちろんお酒は嗜好品ですので、私たち人間の健康には、たとえ一生飲まなくても差し支え有りません。しかしながら、「食は百薬の長」となれば全く違う見方で日頃の食事を考えなければなりません。
平成25年度から本格的に開始した「茨城大学農医連携事業」は、「食は百薬の長」として、特に心身の健康を維持・改善するための研究を推進するものです。今のストレス社会を生きるために、心理的なメンタルケアとは別に、日頃の食事あるいは園芸など農学の得意とする分野を通じて心身の健康維持に関与する因子を探そうとするものです。そのためには、農学のみならず医学の分野の研究も必須となります。
本事業は、本学農学部に隣接した茨城県立医療大学と東京医科大学茨城医療センターの研究者にも参加していただく医学と農学の共同研究体制が最大の特徴です。また、茨城県は全国屈指の農業県で、多くの「食資源」があります。このような事業の取組みを推進することにより、食と健康の関連の解明が一層明らかになるのではと期待しています。
本事業へのみなさんのご支援、どうぞ宜しく御願い申し上げます。